まなびのコミュニティ協会 | 「まなびあう」「つながりあう」に基づく教育プログラムなど行う実践コミュニティ

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なぜ、いま、わたしたちは、まなびあい、つながりあおうとしているのか?

2012年9月2日は記念すべき「教育サロン」の杮落しでした。福岡大学で開催された第1回目の話題提供者は熊谷太郎氏(松山大学)。自己変容と授業改造の関係を語る熊谷氏に、技法の工夫とともに学生と向き合う一層の覚悟が必要であると伝えられた気がしました。
「学生に対する思いや願い」「授業に対するこだわり」を持つ人が、経歴、所属、専門分野等の違いを越え、ざっくばらんに語りあう場である教育サロンは、九州地区から、関西地区、関東地区、東海地区、中四国地区へと広がっていきました。これまでの開催実績は30回以上超。幹事の協力も実り、参加者は大学の教職員のみならず、企業人、大学以外の教職員、そして学生と多様になっています。こうして、人と人との対面型と、間接的なネットワーク型の、二つの場が織りなすコミュニティの原型が生まれました。
2016年3月に設立された一般社団法人「まなびのコミュニティ協会」は、創意工夫の体験知を学び合える教育サロンのアドバンテージを持続させるとともに、その社会的位置づけを明確にして、そこで共感され評価された実践知を教育界に広く提供するものです。
 

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評議会 議長

追手門学院大学教授 池田 輝政

専門は高等教育経営学、教育学。
九州大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。
教育職員の高度化を目的とする大学院(大学・学校づくり研究科)を立ち上げ、
国公私立の大学教員のための授業開発研修会、
大学および初等・中等学校の指導層への戦略開発研修会に赴くなど、
教育と経営の両分野の課題解決に向けて指導とコンサルティング活動を行う。
国立大学協会大学評価専門委員ほかを歴任。
著書に『成長するティップス先生―授業デザインのための秘訣集』
(戸田山和久・近田政博・中井俊樹と共著)など

活動フィールド概念図

活動概念図